上田木材は、1950年（昭和25年）に梱包用木材の卸問屋として創業いたしました。
どうせするなら見えないとこにもひと手間かける。微々たることにも手を抜かず工夫する。
当社を必要としてくださる皆様の信頼に応えるために、これらのこだわりを積み重ね、今に至ります。
昨今では、取扱品目の多様化や最適化に取り組むとともに、
パレットや木箱の製造・梱包はもちろん、木材以外の梱包資材の販売・加工にも注力しております。
また、生産性を高める各種設備の導入、資材や製品の保管施設も確保。
卸売を本業としながらも、木製品の製造・販売から梱包・出荷まで自社でのワンストップ体制を強化し、
さらなるサービスの向上をめざしております。
これからもお客様の声に耳を傾け、「当社だからできること」を極めてまいります。
創業より材木問屋を本業とし、梱包用木材を主に取り扱っております。国内外の製材メーカーや商社より仕入れた確かな品質の資材を取りそろえ、必要な時にいち早く、お待たせしない安定供給を強みにしています。
＞ 詳しく見る木材や合板のカット・仕組みはもとより木材以外の資材の加工も承っています。素材の選定も、用途やご要望に合わせてご提案し、小ロット多品種はもちろん、お客様にご満足いただけるよう、製材加工いたします。
＞ 詳しく見るパレットや木箱の製造、だけでなく、商品の梱包も承っています。お客様のニーズに応えるよう、当社熟練の職人たちが、長年培った技術のもと、一丸となって取り組みます。卸売を本業としてきたからこそのコストパフォー マンスを実現します。
＞ 詳しく見る卸売業として、さまざまな資材を随時在庫できるよう、自社工場内外に保管場所を確保しております。梱包用木材のさまざまな需要に対応できるよう、仕入から販売に至るすべての過程に可能性を見出し、一貫して管理できる体制をめざします。
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